「、誕生日おめでとうごぜェまさァ」
夜中の3時に突然の訪問者。しかも窓から。
隣家の総悟は窓を伝ってよくの部屋へやって来る。
「ふぁ…有難う」
まだ寝呆けているを叩き起こした総悟は、また眠ろうとする彼女を無理矢理起こして外へと連れ出した。
朝はめっきり冷え込む此の時期にパジャマのまま連れて行かれ肌寒く、嚔をしたに総悟は優しく上着を掛けた。
「ん…何処行くの?」
「内緒でさァ」
ニヤリと笑って総悟はを乗せて自転車を走らせる。冷えた空気がヒンヤリと頬を掠め、
は総悟の背中にくっ付いた。広くて、温かい大好きな背中に。
穏やかな時間が心地良く、再び睡魔に襲われる。
「、着きやした…って寝てまさァ」
背中にピッタリと引っ付くに苦笑を零す総悟だが、背中の体温に愛しさが込み上げる。
出来るだけを起こさぬよう細心の注意を払いながら、総悟はポケットから取り出した指輪を彼女の小さな右手の人差し指に嵌めた。
昇る朝陽に包まれながら、二人は互いの体温を抱き締め合った。
キラリ、光り輝く指輪
(Happy birthday!)(来年も、祝ってあげまさァ)(そう云うと、君は嬉そうに笑った)
*070930
えー…
すいまっせーん!
本当にごめん…orzなんか可笑しな文章がまた生まれてしまったよ!
のみお持ち帰り可能です……ごめんね!こんなので良かったら持ち帰って良いから。
Happy Birthday!
妃葉
妃葉ありがとー!!!
これ読んだとき感動して涙したよ!!
相変わらず涙腺弱いやつでしょーはっはっは。
持つべきものは友達だねィ…。
そして、一言言いたい。
これはあれか?私の背中フェチをつついたやつか?(笑)
総悟の背中にもたれて 眠 り た い !!!
ありがとー!!めっちゃ嬉しいよ。
最高のバースデイだねィ…。